マ ン ト ラ
    [THE MANTRA]
             

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1、 「マントラ」の「マン」とは「思考する」を意味し、「トラ」は「守る」「解放する」ことを意味します。

2、 
マントラは創造力を生み出し、共振の原理によって人を神性と同調させます。
    マントラは暗い部屋の中を照らすろうそくの光に似ています。それはカルマによって生じた病を無力にする注射にも似ています。

3、 マントラを書物から学ぶことは適切ではありません。マントラはそれを実際に体験し、その精妙な波動や意識の状態を伝達できる人から学ぶべきものです。

   このマントラには英語文もつけてありますが、英語文の「R」や「L」の発音にこだわらないで下さい。「RA」も「LA」もどちらも”ら”です。私にマントラを教えていただいたスワミでも「RA」と「LA」をごちゃ混ぜにしています。
 原文はサンスクリットなのです。

 
ガヤトリマントラを毎日1008回唱える修行があります。
10008回唱えることもあります。
1008回では、おおむね1時間半から2時間かかります。

  このHPの最初に聞こえる声は「サティア・サイババ」の肉声によるガヤトリ・マントラです。マントラを覚えるためには、真似して唱えてください。
 覚えてしまえば、どんな抑揚でも構いません。

  ガヤトリ・マントラを1回唱えるのに、5〜6秒で唱えられるように覚えてください。
 一語一語はっきりと唱えることが重要なのです。言霊(ことたま)です
。    


マントラ修行の大前提
     マントラ修行を行なうに当たって修行の前後3日間ずつは、ベジタリアンでなければなりません。
 一切の(牛・豚・鳥)・たまご・乳製品及びおは口にしてはいけません。たばこも禁じられています。
  41日の修行の開始が満月からとすれば、満月の3日前から「マントラを唱え得る身体」に準備しなくてはなりません。そして終わった後の3日間も同様にベジタリアンを続けること。これを犯すと41日間で得たエネルギーが薄くなったり、場合によっては消滅します。


 このマントラは本物です。本物ですからきちんと唱えると確実に動きます。
正しい活用法と自己防衛の要領を知らずに唱えると、自分の身が危険になります。
決して興味本位だけで唱えないで下さい。


   ヒーリングを行なって、何らかの理由で地の1番のマントラでうまく効果が出なかった場合には、地の2番のマントラを使います。この際用いる指の向きが異なりますので、十分注意してください。もし地の1番のマントラを親指を上向きにしてヒーリングをしたら全ての効力をなくすことになります。始 めから41日間のマントラ修行をやり直さなければなりません。地の2番のときも同様です。


 各ページの最初に注意事項を書いてありますから、必ず目を通してください。
本物のマントラは、声に出して唱えるだけで動き出します。
  マントラを
唱えていて体調に変化が出たら、早めに連絡してください。
早い時期に処置をしないと大変なことにもなりかねません。この症状は現代医学が扱っている医学の範疇ではないので、病院では手が出ません。

くれぐれも  ご用心、ご用心!!
 

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